僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

平均なんてクソくらえ

平均なんて僕は全く求めない。クソだと思う。もしも僕は何かの能力で平均か最弱か選べと言われたら、絶対に最弱を選んでやる。僕は平均で収まったり、安定になるんなら、不安定を選ぶし、最弱を選ぶ。僕は本音で生きるし、真実を見て、体験して生きる。

 

 

常識的なものや安定的なものや平均的なものなんかいらないし、そのようなチャンスなんか絶対に捨てるし、僕は挑戦を繰り返すし、異端であり続ける。僕は社会に迎合なんかするつもりはないし、役割を演じたりしながら本音を隠していくなんか御免だ。

 

 

 

僕は青臭くみえたり、子供じみて見られたりするのかもしれないし、痛いやつにみえたりするかもしれない。でも僕はだからって自分が良いと思わないものに迎合するつもりはないし、自分という真の姿を隠して、社会の役割を上手に演じて生きて行く事は絶対にできない。

 

 

僕はもしかしたらこれから自分の本当にやりたい事で、事を成すことができるかもしれないし、できないかもしれない。事を成す事が出来ればすごく良い事だ。しかし、できない可能性だってある。だけれども僕はもしも何も事を成す事ができなくて、社会や他者から批判されたり、青臭いと思われたり、白い目で見られたとしても挑戦を選ぶし、そのような生き方をしたという自分に誇りを持つし、そのような生き方をすれば死ぬときに僕は自分の人生を生きたと本心から言うことができると思うからだ。

 

 

 

どんなに僕の生き方を批判されたり、白い目で見られたりしたとしても、僕は自分の人生を生きる。中には僕の考えを、知識がたくさんあり、社会の中での経験をたくさんしていて人生を知った気になっている人が批判したり嘲笑ったりしたいと思うかもしれない。

 

 

僕はそのような生き方や考え方をする人を批判する気は全くないし、言いたければ好きに言えばって思う。だけれども本音を言えば、だからって僕のような考えや生き方を否定される理由もないし、批判する意味もない。

 

 

基本的に世間というものは何かを挑戦して大きなことを成し遂げると、過剰な賞賛をするが、失敗してしまったり、結果が出ていなかったりする場合は、過剰に批判したりするということがある。単純に結果のみで短絡的に衝動的に行動する。

 

 

それに僕は安全なところから自分は傍観者だと思っていて、批判したり、否定したりして気持ち良くなっている人たちのようには絶対になりたくないし、僕はそれだったら批判されたり否定される側で全然良いなと思う。

 

 

とにかく、僕は自分が心の底からやりたいと思った事をやっていくし、社会にとって必要だと思う事をやっていくだけだ。僕は情熱があるけど、これからも何も成し遂げられないかもしれないし、こんな風に感情に任せてブログを書くだけで終わってしまうかもしれない。

 

 

だけど、僕は自分はそんなに弱くないと思う。今までだってたくさん辛い事や苦しい事、悔しいことを経験してきたし、そのようなときに気安く、傷を舐め合うみたいなことはしなかったし、自分を貫いてきたから少しずつ強くなってきたと思うし、自分ならできると信じている。

 

 

こういう文を書いて、何一人で熱くなってるの?とか思うかもしれないし、失笑している人もいるかもしれないけど、何かに挑戦しようとか考えているとそのような人とも出会うことってあると思うけど、残念ながら僕はそのような人たちに全く興味もないし眼中にない。これも、僕が成長して強くなってきた証拠だ。やっぱりある程度、何か自分がやりたいことをするためには強さが必要になると思う。

 

 

 

それと最終的には覚悟だと思う。自分がこうすれば社会が良くなると心のそこから思うことがあるのであれば、他人とか世間なんて関係なくなると思う。それと他人は僕の人生に責任なんか持ってくれないし、本当に思ってアドバイスをくれる人なんて本当に少ないしね。だから、自分を本気で信頼して行動を起こしていけば、素晴らしい仲間やサポートしてくれる人とかも見つかってくると思う。だから僕は自分を信じ続けて生きて行く!

 

 

 オススメの映画です!

俺たちに明日はない [Blu-ray]

俺たちに明日はない [Blu-ray]

 

 

 他にも記事を書いたのでよければ読んでほしい!