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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

そろそろ会社やめようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

読書

著者はコンサルティング会社などを経営する山口揚平さん。著者は好きで食うには3つの要素が必要で、その3つとは、バリュー、システム、クレジットだという。著者が言うにはシステムとクレジット(信用)が特に重要だという。

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

 

 

この本ではシステムがメインテーマでいろいろなビジネスモデルの説明や利益をどのように出しているかが分かりやすくまとめられていて参考になった。そして収益の土台は本業でない場合も多いという事だ。ハーバードやオックスフォードも教育では儲けていないし、ディズニーも売り上げの半数以上は物販、飲食だということだ。

 

 

他にはモバゲーやgoogle(アドワーズ広告)、0円会社設立サービス、200円弁当屋などがどのように収益をあげていて、顧客は誰で、など詳しく解説している。

 

僕がこの本を読んでなるほどなと思ったビジネスを紹介しよう。

それは「5つ星の寝心地を1つ星の価格で」提供するチェーンホテルだ。これはLCC(格安航空会社)みたいなタイプで原点に立ち返っていて、良いベッドで寝れればいいよねみたいな感じなんだけど、シャワーやエアコンなどを使う場合は有料で部屋の中にマクドナルドの広告が貼ってあるらしい。

 

 

なるほどなあと思った。そもそもホテルに、寝ることだけに価値を置いている人もいるし、そのほかのサービスで余計に高くなるならシンプルで安いほうがいいと思う人も多いはずだ。

 

 

そしてホテルに広告ってすごいなと思った。まずその発想がおもいつかないし、ホテルに広告なんてありえないって僕はどこかで思っていて固定観念に縛られていたんだなって思った。

 

 

当たり前だと思っていることを疑ってみることは重要なんだと思った。電車のsuicaとかもそうなんだけど20年前には券売機で切符を買うことが当たり前で不便だと感じていた人はいなかったのではないかと僕は思う。当たり前の中の不便を見つけること、それが重要だと思ったし、固定観念に縛られずに常識を疑っていけば、ビジネスのタネって意外とあるんだと思う。

僕はこの本を読んで日々、常識に縛られずにモノを考えていこうと思った。

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか