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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

決弾 最適解を見つける思考の技術

読書

著者はプログラマ・投資家・ブロガーで元オンザエッジのCTOを務めた小飼弾さん。

この本では、男女・親交・楽習(弾さんは学習を楽習としている)・仕事・育児・人生についての質問に著者が著者なりの答えを提案していく。

決弾 最適解を見つける思考の技術

決弾 最適解を見つける思考の技術

 

 この本の中で良い回答だなと思ったところを紹介しようと思う。

Q:小学生の子どもがいっこうに勉強したり本を読んだりしません。

A:子どもにいろいろな体験をさせることが大事。そして、勉強させたいなら、あなたが勉強しましょう。

 

 本の中ではこの答えの後に著者の考え方が述べられている。子どもに勉強しなさいという親はたくさんいるけど人間って誰でも強制されるのはやだよね。子どもって親をよく見ていて、親が勉強を楽しんでしていれば真似するし、親が本を読んでいれば子どもも自然と本を読むようになる。

 

親が勉強や本も読まないのに子どもにそれを強制させるのはおかしいから、まずは親が手本を見せることが大事なんだと思う。

 

Q:子どもが学校でいじめられているようです。

A:まず、子どもを逃がしましょう。

学校でも職場でも、いじめから抜け出す唯一の方法は、そこから逃げること。正確に言うと、そこだけが世界ではないと知ることです。子どもが学校でいじめられているなら、家でも図書館でもマンガ喫茶でもどこでもいいから避難させましょう。いじめで追い詰められてしまうのは、世界の広さを知らないからです。

 

 僕は著者が言うように逃がすという事が非常に大事だと思う。例えば子供が学校に行きたくないと言ったら無理に活かせる必要はないと思うし、子どもの話を親身に聞いてあげて、学校に行かせるのを強制させるのはやめたほうがいいと思う。

 

なぜなら学校に行きたくないというのはちゃんと理由があるからだ。大人の視点からみると子どもの考えはそんなこと悩むことじゃないと思うかもしれないけど、子どもはまだ視野も広くないし子供にとっては大きな悩みだと思うからだ。

 

だから子供には自分には理解してくれる親の存在があるとか、落ち着ける場所があるという事は非常に大事だ。そしていろいろな問題を学校だけに任せるのは危険だと思う。

 

僕はいじめをなくすためには、みんながいじめについて考えることが重要だと思う。

そしていじめは犯罪だという意識が必要だと思う。日本のいじめは陰湿な場合が多いから親も日ごろから子どもとコミュニケーションを図って、なんでも言いやすいような雰囲気を作ることが重要なんじゃないかなと思う。

みんながいろんな人がいるという事を受け入れる価値観を持つことが重要なんだと思った。

決弾 最適解を見つける思考の技術

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