著者はマッテオ・モッテルリーニさん。この本は非常に面白い。人間は合理的ではなく非合理なのだという事を痛感する。そして行動経済学は経済の主体であるところの人間の行動、その判断と選択に心理学の視点が入っていて非常に面白い。 経済は感情で動く―― …
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