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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

2016年に読んだおすすめのビジネス本11冊をランキングにしてみた

これから僕が2016年に読んだオススメのビジネス書を紹介しようと思います。まあ、これから紹介する本は、僕にとってよかった本なので偏っているし全く本の趣味が合わない人が多くいることが容易に予想できるが、僕の自己満足として独断と偏見でビジネス書に限ってランキングにして紹介する(ブログなんだから偏ってても許してほしい)。

 

1位 社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門

貧困や格差、高齢化など、私たちを取り囲む社会課題は尽きない。そうした課題を解決するための手段の1つとして注目されているのが「ソーシャルビジネス」だ。病児保育を行う認定NPO法人「フローレンス」を2004年にたちあげ、日本の社会起業家の若き旗手としてニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」にも選ばれた著者。本書では、起業当初から現在に至るまで、10年以上にわたる著者の軌跡を初めて具体的に明かしていく。社会課題を解決するための「仕組みづくり」はどうしたらいいのか。お金はどうやって回していくか。人を集めるには、行政とうまく付き合う方法……など、超実践的なノウハウ満載。本書を読めば「新しい社会貢献」の実際がすべてわかる! NPOからソーシャルベンチャー、ボランティアまで、「社会を変えたい」と願うすべての人、必読。 

 

解決したい社会問題があるけどどのようにビジネスを立ち上げ、どのように戦略を考え経営していくかわからないという人は是非読んでほしい本だ。正直、社会起業家になりたいと思う人は最近増えていると思うけど、そのような人に丁寧に詳しく教えてくれる本はそんなにないと思う。僕はこの本を読んでほんとうに参考になったり、実践に移す方法が理解できて読んでよかったと思っている。 

 

2位 シェアリングエコノミーUberAirbnbが変えた世界 

これが、グーグルを本気にさせた次世代ビジネス戦略だ!

P2P宿泊サービス、ライドシェア、カーシェア、クラウドソーシングなど、テクノロジーの進歩が可能にした「新しい取引」の実態と、
急成長するサービスの仕組み、台頭する注目企業の動きを明らかにする。

 

 

2015年頃からシェアリングエコノミーという単語を聞いたり、見たりした人も多いと思うが、シェアリングエコノミーとは(専門的ではない)ネットの普及やスマホ率の増加などによって、可能になったモノやサービス、お金などを交換、共有することによって成り立つ経済の仕組みのことを言うのだけど、良く言われる代表的なサービスでいうとAirBnBUberなどがある、他に僕がいいなあと思うサービスだと、アズママ、キッズライン、Anytimes などがある。

 この本を読むとシェアリングエコノミーとは何か?何がそれを可能にした?既存産業や経済にどのように影響がある?規制や労働は?などすごい全体的によくまとまっているし、この本読むだけで、シェアリングエコノミーについて自信を持って話せるようになるという素晴らしい本だ。まあ、まだまだシェアリングエコノミーを理解してできるビジネスって山ほどあるだろうし、間違いなくこれからもキーワードになると思うので一読を自信をもっておすすめできる本です。

 

第3位  覚悟の磨き方 

不安と生きるか
理想に死ぬか
外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。
幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰
彼の「心」「志」「士」「友」「知」「死」日本史上、最も熱くてリアルな人生哲学が世代を超えて心に響く、強くてやさしい言葉でよみがえる。

 

この本は、誰よりも熱い幕末の天才思想家、吉田松陰の名言を心、士、志、知、友、死という項目に、ふさわしい松陰の言葉を列挙している本だ。とにかく、この本を僕は読んで感動したし、志の大切さを改めて思い知ったし松陰を大好きになった。世の中の人や特に経営者はなぜか坂本龍馬ばかりを支持していて(坂本龍馬はすごいし、尊敬するけど、僕にとっては松陰かなあ)、どいつもこいつも同じだなあ(龍馬ファンの人すみません、僕も龍馬大好き)と思っていたのだが、この本を読んで吉田松陰ってカッコよすぎるし、やばすぎるなと思ったし、松陰を知りたいと思う人のきっかけに良い本だと思う。

 

 

第4位  人は、誰もが「多重人格」

 人は、誰もが、心の中に「幾つもの人格」を持った「多重人格」です。しかし、通常は、仕事や生活の状況や場面に合わせて、その「多重人格」の中から、ある人格を選び、働き、生活しています。しかし、自分の中に隠れている「幾つもの人格」に気がつき、それらに光を当て、意識的に育て、状況や場面に応じて適切な人格で処することを覚えるならば、自然に「幾つもの才能」が開花していきます。 

 

 田坂広志さんは僕が特に尊敬している人だ。田坂さんの本は何冊も読んでいるし、田坂さんのような人間になりたいと思っている。田坂さんのこの本は才能を開花させる方法を説得力を持って展開されている。是非読んでみてほしい本だ。

第5位  ZEROtoONE

たとえば、日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。

そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。
オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車テスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。

本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。 

 

この本は日本でもものすごく話題に上がったけど、読んでいてほんとうにワクワクしてくる本だ。起業したい人は読んで損はない本だ。

 

第6位  起業のWeb技術

非エンジニアの起業家(予備軍)向けに、最新のトレンドを踏まえたWebサイトの開発に不可欠な技術を概論的かつ多角的に紹介する。

プログラミング(コーディング)の実際や個別ソフトの操作解説などではなく、スタートアップに合わせたWebサイトの開発から運用までの全体感、しくみ、流れなどを中心に、初心者にもわかりやすく解説する。

 

 

僕は独学でプログラミングを勉強していたのだけど、例えば、Webサービスを作りたいって思った時に、じゃあどういう技術が必要で(例えば、言語とか、サーバーとか、テストとか)、どうゆう流れでやれば良いのかってちょっとググったりするだけだど、あんまり分からなかったのだけど、まさにこの本はWebサービス作りたい!とかWebの技術とか全体像が知りたいと思った人におすすめできる本だ。この本を読むだけで、企画、デザイン、コーディング、クラウド、計測、マーケティングまで分かって、ほんとうにこの本は役に立って、著者に感謝したい本だ。正直、同じような全体像がわかりやすいWeb技術の本てあんまりなくて、この本は独学している人にとっては最強の本になると思う。なのでWebの全体像が知りたいと思う人におすすめの本です。

 

第7位  ザ・プラットフォーム

アップル、グーグル、フェイスブック……

今や国家や社会の基盤に成長した巨大IT企業を動かす基本原理は何か?
わかりやすい語り口に定評のある『ITビジネスの原理』の著者が、
「共通価値(シェアード・バリュー)」をキーワードにプラットフォームを展開するネットサービスを根本から解説。

 

 この本はプラットフォームビジネスの入門としても活用できるし、圧倒的な説得力を持ってわかりやすく解説されている。大変刺激的で面白い本だった。

第8位  シニアシフトの衝撃

シニアビジネス待ったなし! 

◎コンビニで、大人のオムツが当たり前に売られる日がやって来る!
◎リカちゃん人形に「おばあちゃん」が登場した理由
◎シニア消費100兆円の知られざる真実
◎インターネットを駆使するスマートシニアの増加で、市場が激変!
◎「高齢者にやさしい」と、逆に高齢者に受け入れらない!?
◎シニアの「不安・不満・不便」が、明日の有望市場に変わる
シニアシフトに乗り遅れるな! 社会の高齢化が進む限り、シニアシフトの加速化は止まらない。このシニアシフトの流れをうまくビジネスに活かしているだろうか。日本のシニアビジネスの第一人者の著者が、シニアシフトに取り組む際に留意すべき点や事業成功のための勘所を余すところなく伝える。

 

シニアビシネスの第一人者の村田裕之さんの本。この本を読むことでシニアの実態が少しずつわかるだろう。現在のシニアは多様化していて、一括りにすることはできない。この本を読むことで新たな発見を得られる本だと思う。

 

第9位 人工知能は人間を超えるか

いま、将棋やクイズ番組など「人工知能vs人間」の戦いがあちこちで起こっている。2014年の英オックスフォード大学の研究報告では、今後10年から20年ほどで、人工知能を含むITの進化の影響によって、米国の702の職業のうち約半分が失われる可能性があると述べている。

最先端の人工知能技術「ディープラーニング」をめぐっては、グーグルやフェイスブックなどが数百億円規模の激しい投資・人材獲得合戦を展開。
一方で、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士や、実業家のイーロン・マスクビル・ゲイツなどが、「人工知能は人類を滅ぼすのではないか」との懸念を相次いで表明した。

そのテクノロジーは、ヒトを超える存在を生み出すのか。
人間の仕事を、人類の価値を奪うのか。 

 

最近はいろいろなところで人工知能の話題を聞くと思う。仕事も人工知能に置き換わっていくし、IBMのワトソンはクイズチャンピョンに勝ったし、将棋もプロは負けたし囲碁も最近負けたよね。やっぱ人工知能はすごいよね、でも軍事問題は危なそう。でも僕たち人間はどんなことなら勝てるのだろうか?暗記競争なんて人工知能にやらせればいいし、IQだって人工知能に比べたら人間なんて低すぎて人間の間では大差ない。じゃあ人間はどうすればいいの?って僕は思ってこの本を読んだ。これからの社会を生きていく上で必須の知識になっていくと思う。

 

第10位 鈴木さんにもわかるネットの未来

いまやネットなしには毎日はありえない。そのネットの世界では何が起きているのか。ネットの世論とは。コンテンツは。国境を越えているのか。書籍やテレビ、新聞を凌駕するのか。そしてリアルとネットの関係は…。みずからもパイオニアとして、ネット世界での様々な試みを実現してきた著者が、ネットのいまと未来を活写する 

 

 

わかりやすくネットの世界では何が起きているかが理解できる本。読んでいてすごく面白く読めた。ネットのことが全然わからない人も読んでみるとネットってこうなのかってわかっていいと思う。

 

第11位 抜擢される人の人脈力

なぜあの人にだけ、チャンスが回って来るのか?
なぜあの人だけ、他の人より早く成長できるのか?
そう思ったことがある方は、是非一度、本書を手にとってみてください。
早回しで成長を遂げ、若くして大きな成果を上げる方々に共通する「水面下での取り組み」について解明し、それを誰もが再現可能なプロセスとしてご紹介するのが本書です。

 この本はよくある名刺交換しろなどの小手先のテクニックについて書かれている安っぽい本ではない。グロービスやヘッドハンターとして大活躍されている岡島さんの戦略的に抜擢されるようになる人脈構築の方法だ。僕はこの本を読んで人脈スパイラルモデルのところは目から鱗だった。そしてこの本を読んでからは積極的に人脈を構築し目的を達成していきたいと思えた。人脈について少しでも考えていた人は読んで損はない一冊だ。

 

 

以上でおすすめのビジネス本を11冊選んでみたのですが、読みたい本はありましたか?僕はこの記事での個人的な感想は思いつくままに即書いたので雑な部分も多かったとは思いますが、本自体は大変素晴らしい本だと思うので気になった本があれば読んでみてください。

 

 

他にも記事を書いたので良ければ読んでほしい!!