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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

本を読むことについて思うこと

本を読むことについて思うことを適当に書いていく。よく巷では本を読むことは素晴らしいことで良いことだ。と言われる。実際に僕は本を読むことが好きなので読書は素晴らしいことだと思うけど、「読書は絶対に素晴らしい」みたいな風潮は嫌いだ。

 

 

別に本を読む人が賢いわけでも偉いわけでも、素晴らしいわけではない。毎日本を読んだって能力が高いわけではないし、賢いわけではないし、成長できるわけでもない。正直こんなこと書いていながら僕は本を読む中で賢くなりたいなあとか思うこともあるけど、ひねくれている部分が多々あるので、読書は絶対に素晴らしいからするべきみたいな考えには違和感を覚える。

 

 

 

少し前にGoogleの検索欄に読書と打ち込んだら読書 効果や読書 メリットと出たので少しだけ記事を読んだりしたのだけど、ほとんど当たり前のことで、違和感を覚えることも多々あった。

 

 

例えば、高収入ほど読書時間が長い。まあそんなの当たり前だろって思う。当たり前なんだけど、「高収入になりたいから読書するぜ」っていう人は高収入にはなれないだろうなあと思う。

 

 

そもそもなんで高収入になりたいのか僕は疑問なのだけど、現代って高収入になったところであんまり変わんないんだよね。欲しいものとか別に手に入るし、豪邸や高級車とか興味ないし、ローン20年で新築購入とか保険とかそんな真似絶対しないし(合理的に考えたらローンも保険もありえないくらい損)、そもそも精神的な充実が一番大事だから、高収入になって調子にのってるバカもたくさんいるが、僕は社会貢献の方がいいので僕一人が高収入になることに興味ない。自分だけが高収入になったところであんまり意味を感じないし、苦しんでる人がいるのならそういう人の問題を解決するために頑張る方が楽しいし幸せを自分が得られるからだ。

 

 

 

話が飛んでしまったが、高収入ほど読書時間が長いなんて当たり前だろっていう理由はなんかビジネス起こしたいのなら本を読んでその業界のことや社会の問題や様々な知識くらい勉強しなくちゃ無理なんて当たり前の話だ。そんなこと誰だってわかるし本を読むなんて当たり前の話で読まないなんて話にならない。なのに世の中には本を読めば高収入になれるから読むだとか、賢くなれるだとか、成長できるだとか、モテるだとかそんな理由で読んでいる人も多くいる。

 

 

まあ、別になんでも自由だしいいんだけど、賢くなれるから読むとか(賢さってなんだって疑問を持つことがスタートなんじゃないのか?)、モテるために読むとか(モテるために本を読むっていう発想がモテないだろって思う)、金持ちになりたいから読むとか(金持ちになりたいから本を読むっていう発想が、原点はそこじゃないだろ)、どうなんだろうって思ってしまう。それと、これは絶対に成長する本だから読めとかこれは絶対に良書だから読めとかいうのもダルい。良書ってなんだよ(笑)って思う。

 

 

 

ただ、人から勧められた本だったり、尊敬している人が良い本だと言っていたら読めばいいと思うけど、「強制的にこれは絶対読めよ良書だ」みたいなのはだるい(「ダルいのはお前だ、ボケ」とか言わないでほしい)。というかだるいことをすごく適当に書いているし、すごい僕は今ひねくれているのかもしれないけど、気にしない。

 

 

僕の読書論は好きな本を好きなだけ、読みたければ読むということだけだ。それしかない。それと読書は自己投資だみたいな考えは巷ではよくあるし、その通りだけど、そんなこと当たり前にわかるよね。自己投資みたいな考えは何か目的があれば情報収集のためとかで読む場合とかだと思うけどそんなこと言われなくたってわかるよね。なんでそんな当たり前のことをいう人が多いのだろうか(「お前もな、当たり前のことばっか言いやがって、マヌケ」とか言わないでほしい)。

 

 

ただ読書の目的は自己投資のためだけじゃないということは強く言いたい(「そんなことはお前に言われなくたって分かってるよ、バカ」なんて言わないでほしい)。人によって様々あるだろう。楽しいからとか好奇心を満たすためとか様々あるだろう。だから成長するために無理して本を読むとかはやめたほうがいいだろう。それと読書すると論理力とか自分の考えを持てるとかあるけどさ、僕は本をたくさん読んでも論理力がなく、自分の考えもないような人をネットやリアルで多く知っている。たぶんそれは読書が受け身なんだと思うし、僕は本読みながら著者に突っ込みを入れたりしながら読むことも多い。

 

 

というか僕はだらだら書いているけど結局何が言いたいのだろうか?言いたいことはあるのだけどうまく説明できないけど、わかってくれる人が一人くらいいることを願う。まあわかってもらえなくても全然いいけど、自己満で書いているし、誰にも強制されずに自由にブログを書くことが好きだから書いているだけだから(「誰もお前にそんなこと聞いてないよ、ドジ」とか言わないでほしい)。

 

 

 

おすすめ本です。亀井勝一郎さんは1907年生まれというすごく昔に生まれた人だけど、僕は田坂広志さんが影響を受けたと言っていたのと、爆笑問題の太田さんが亀井勝一郎の青春論を長い時間かけて読んでよかったみたいなのを、ラジオの爆笑問題カーボーイで言っていたのでKindleで読んだらすごいよかった。 年齢が若くて、様々な葛藤や悩み、理想がある人にはおすすめです。亀井勝一郎さんの精神がかっこいいしこんな人になりたいと思ったし現代にこのような精神を持っている人はあまりいないだろう。

青春論 (角川ソフィア文庫)

青春論 (角川ソフィア文庫)

 

  成毛眞さんのおすすめ本。

面白い本 (岩波新書)

面白い本 (岩波新書)

 

 

他にも記事を書いたので良ければ読んでほしい。