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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

岡本太郎に学ぶ、人生に行き詰まった時にどうするか?

読書 僕の考えや思うこと

人生に行き詰まった時にどうすれば良いか?僕たちは生きていれば人生に行き詰まったと感じてしまうことってたくさんあると思う。そんな時は焦りまくったり、自分を卑下したり、自分は無価値だとか思ってしまったり、人生に絶望してしまったり、理想に対して、妥協してしまいたいと思ってしまうことってあると思う。

 

 

そういう時って非常に辛いし、しんどいと思う。そんな時に、僕が思い出したい言葉を岡本太郎の「壁を破る言葉」を読んでいて出会ったので紹介しようと思う。

 

 

 

すらすらといくらでも溢れ出てきて、無限につくれるような気がするときもある。壁にとじこめられて、ニッチもサッチもいかない、悩めば悩むほどいきづまってしまう、絶望の季節もある。そういうとき、どうするか。焦らない。自分と向き合うチャンスだ、と思ってじっくり腰をすえて、自分はほんとうに何がしたいのか、見極めることだね 。

 

 

やっぱり、行き詰まりを感じているときというのはすごい焦ってしまうものだけど、焦りすぎないで、自分と向き合うチャンスだと思って、じっくりと自分を高めていきたいし、うまくいかない時間に自分に向き合ってきたことや、体験した事などが必ず将来にいきてくると信じて、焦らずに着実に力を蓄えていきたい。そして、そういう時間というのは他人には理解されない事が多いと思うが気にせずにじっくりと自分を高めていきたい。

 

 

絵が描けなくたって、いいじゃないか。音楽を作らなくたって、死ぬわけじゃない。ぼくだってパリにいって三年間、絵が描けなかった。そのつらさは、骨身にしみている。だけど、そこで自分をごまかして、適当なことをやってしまったら、おしまいだ。

 

 

僕はこの文を読んで岡本太郎でも絵が描けない時期ってあったんだって少し驚いた。たぶん岡本太郎もいろいろ悩んだり、辛い事とかもたくさん経験してきて、それでも自分を貫いてきたから、たくさんの素晴らしい作品を残す事ができたのだろう。やっぱり、人生に行き詰まっていることは必ず価値がある。それと、行き詰まっているときというのは、すごい長い時間だと感じてしまうけど、冷静に考えれば、人生のほんの一部だ。だから、人生にいきづまっている貴重な時間さえもありがたく感じて、将来の自分を信じて焦らずに真っ直ぐに生きていきたいと思う。

 

 

人に理解されたり、よろこばれようなんて思うな。むしろ認められないことを前提として、自分を猛烈につき出すんだ。

 

 

壁を破る言葉

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 他にも記事を書いたのでよければ読んでほしい。

 岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」の感想みたいな記事