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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

教養としてのプログラミング講座

読書 社会や風潮について

この本は、プログラミングの知識などがない人でもプログラミングの成り立ちや仕組みなどが楽しく理解できる本だ。僕はプログラミングは題名の通り教養になりつつあるのではないかと思っている。この本を読むとプログラミングが身近に使われているという事が分かりプログラミングが好きになるのではないかと思う。

教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)
 

 著者は「プログラミングを学ぶと身に付くもの」として

 

・論理的なものごとの考え方

・情報を適切に分類し、活用する方法

・最小の手間で正確な仕事をこなすための思考法

・知らない人と知恵を共有する方法

 

といっている。今現在、プログラミングは昔に比べて圧倒的に簡単になっている。そのプログラミングを学ぶことで論理的に考えることができるようになったりと良いことばっかりだ。

 

僕もプログラミングを勉強してるんだけど、僕が思う一番のプログラミングを学ぶモチベーションは自分の思い付いたアイデアを形にしたいと思うからだ。プログラミングは自己表現のツールといえるかもしれない。

 

そしてプログラミングは日常にあふれている。運動会のプログラムや電車の時刻表、テレビ番組、子どもへの教育など身近にプログラミングはあふれている。

 

この本では実社会で生きるプログラミングの例として長篠の戦いブラックマンデーなどの例を出していて読んでいて面白い。

 

そしてプログラミングの鉄則というところでは、1「伝え漏らすべからず」、2あくまで「コミュニケーション」の一様態、3「フールプルーフを活用しよう」、4「インデント」や「カラーリング」でメリハリをという鉄則を学ぶのだが、母親が娘におつかいを頼むという設定で説明されていてプログラミングの事を知らない人でもめちゃくちゃ分かりやすいと思う。

 

ほかにも簡単プログラミング講座という項目の中では著者らが開発したビジュアルプログラミング言語「MOONBLOCK」をつかった簡単な時限式・音のなるプログラムやおみくじプログラムを学ぶことができてプログラミングってこういうのなんだって理解できると思う。

 

この本ではプログラミングの事が分かりやすく書いてあるので教養として知っておきたい人やプログラミングをやってみたい人にはお勧めです。僕もプログラミングを勉強し始めてまだ少しなんだけど、今はドットインストール(動画でプログラミングを学べるサービス)やプロゲート(プログラムを書きながら学べるサービス)もあるし、結構学ぶ環境って充実していると思うんだ。だからプログラミングを学びたい人は勢いでちょっと勉強してみてほしいなと思う。

 

 僕は初めはプログラミング何を勉強すればいいかわからなかったんだけど、とりあえず「Ruby」勉強しようって思って「たのしいRuby」で勉強しました。

たのしいRuby 第4版
 

 他にも本の紹介をしているので良ければ見てほしい。

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