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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

このムダな努力をやめなさい

著者は日本マイクロソフト社長の成毛眞さん。この本では、偽善者になるな偽悪者になれ・あっさり妥協する・いい人を信用しない・無理して社交的にならない・上から目線でものを見るなど、成毛さんのムダな努力をするな、というメッセージがひしひしと伝わってくる良い本だ。

このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ

このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ

 

 これから、僕がこの本で印象に残ったところを紹介しようと思う。

我慢しない。頑張らない。根性を持たない。私はこのことを徹底している。過去の著書でも述べているが、自分がやりたいこと、面白そうだと思うことをやったほうが、間違いなく物事は長続きする。何かを我慢したり、ひたすら苦労をしなければできないことなら、最初からしないほうがマシだと思う。

 

 今の社会では特にある程度歳をとっている大人は「我慢しろ」「頑張れば報われる」「根性を持て」というようなことを若い人に押し付ける人が多い傾向にあると思う。

 

このような人たちは我慢したり、根性を持つことである程度うまくいく世の中で育ったので、そのような考え方で今の社会でも通用すると思い込んでいる人なのだろう。

 

だけど、今の社会ではそんな考えではうまくいくとは僕は思えないし、そのような大人の無責任な言葉でプレッシャーを感じながら過ごしている人も多いと思う。

 

だから僕は我慢しない、頑張らない、根性を持たないを実践していこうと思う。そして好きなことをや興味のあることをしていこうと思う。好きなことに没頭することは他人から見ると努力に見えるけど、本人は努力と認識していない場合が多いから、みんながやりたいことをやればいいと思う。

 

今の日本では小さい頃から無駄なことに時間を使っていることが多いと僕は感じる。無駄に多く学校の勉強をさせるなら、好きなことをやらせる、興味ある本を読ませる方が僕はいいと思うし、そのようなことをすることで個性が出てくるんじゃないかなと思う。

 

この本を読んで、ムダな努力はしないで、自分のやりたいことにもっと忠実になっていこうと思えたし、読んでよかったと思う。