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僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

超高齢社会の基礎知識

読書

著者は鈴木隆雄さん。この本は日本の超高齢社会の実情がグラフや表などを用いて非常にわかりやすく示されている。さらに医療や介護などに対する政策への評価や今後どのようにしていくべきなのかということも数多く言及されている。

超高齢社会の基礎知識 (講談社現代新書)

超高齢社会の基礎知識 (講談社現代新書)

 

日本は著しい高齢社会の進展を見据えていくなかでどのように医療や介護を考えていくかということは非常に重要だと思う。著者は今後は在宅医療や在宅介護体制の構築が急務であるという。そして地域包括シケアステムが重要であるという。

 

「地域包括ケアシステム」とは、「ニーズに応じた住宅が提供されることを基本とした上で、生活上の安全・安心・健康を確保するために、医療や介護のみならず、福祉サービスを含めたさまざまな生活支援サービスが日常生活の場(日常生活圏域)で適切に提供できるような地域での体制」である

 

このような地域包括ケアシステムの理念を具体化する取り組みが増えていくことが望ましいと思う。やはり在宅で医療や介護が受けられるということが望ましいし、他にも宅配で食事を届けてくれるサービスや出張の床屋さんなど体が不自由になってからも、在宅でいろいろなサービスを受けられれば幸せだと思う。

 

そのためにも僕は地域密着でいろいろなサービス業者などが提携して在宅のたくさんのサービスを受けられるようにする必要があると思う。ほかにも、同じ世代や価値観を持つ人と会って話せるようなコミュニティーを作る必要もあると思う。このようにして高齢者の人にとって住みやすい地域になれば、誰もが住みやすい地域になるのではないかと僕は思う。

 

 

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