僕と本と未来

本を読んで感想などを書いてます。

挑戦し続ける限り僕たちには無限の可能性がある

挑戦し続ける限り僕たちには無限の可能性がある。僕は現在、様々なことに挑戦しているし、エネルギーに満ち溢れている。なぜなら僕は自分がやりたいと心のそこから思っていたフィールドに実際に入り行動しているからだ。

 

 

僕がやろうとしていることは安定じゃないし、確実なことはなにもない。しかし、だからこそ偶然性や不確実性などが大きいのででワクワクするし、エネルギーが満ち溢れている。

 

 

挑戦するということは無限の可能性があるということだ。先が見えないし、偶然性や不確実性の影響も大きい。でも、だからこそ、自分の可能性も無限だということだ。僕が思う挑戦するために大事だと思うことは自分を信じる勇気を持つことだと思う。

 

 

挑戦することは難しいと考えている人もいるみたいだけど、挑戦することなんて簡単だ。勇気を持って覚悟を決めて行動していくだけだ。多くの人は挑戦するときにリスクがあるとかいうし、すぐに無理だと決めつける人も多い。しかし、僕に言わせればリスクなんて勘違いなんじゃないのか?と本気で思う。

 

 

しかも大半の人が言うリスクなんて僕にはリスクなんて全く思わない。会社を辞めるとかレールから外れるとか何がリスクなのか全くわからない(社会の状況を客観的に見たらなぜリスクと言われているのか僕にはわからない)。僕は自分の人生をレールとか全く意識していない。僕は自分がやりたいと思うことをやるだけだと思っているし、自分の人生なので自分で決めるというスタンスで生きているので他者とか全く関係ない(あまり気にしないようにしている)。

 

 

 

僕は自分がやりたいことには熱中するし、好奇心やパッションを大事にしているのでリスクなんてどうでもいいという考えだ。しかも「リスクがリスクが」と騒いでいる人たちは自分は安全な所から適当に実態も把握せずに適当に言っているだけだし、他人に挑戦しろとか無責任にいう人も言っている人自身がリスクを取っていないのであれば別に聞く必要はない。

 

 

この文を読んで「こいつ大丈夫か」と思う人も多いと思うけど、全く心配ない。僕もそんなアホじゃないのでしっかりと戦略も立てるし様々なことを考えているし、リスクがとか失敗怖いとか考えている人よりも様々なことにアンテナを張っているしいろいろ考えてある。

 

 

それと失敗って全く怖くないよね(少し強がっている)僕は新しいことは始めるのであれば失敗なんて当たり前にあると思っているので全く怖くないし、僕は楽観的に考える所があるので、何かやらかしたり失敗しても、心の中で、でもこれが学べたとか勉強になったとか、ラッキーだったんじゃねとか考えている自分がいる。

 

 

しかも失敗して試行錯誤したり、たくさんの人と協力して成功に繋げる過程がすごい楽しいしワクワクするので結果として失敗してしまったとしても仕方ないと思える。こんなこと書いているけど僕はくよくよ悩みまくったり、挑戦が怖くなってしまうこともあるけど挑戦する限り、次の道があると考えれば挑戦できると思う。何年か時が経った時にあの時に挑戦しておけばよかったと後悔はしたくない。だから僕は不安もあるけど挑戦している。

 

 

物事は挑戦することによって動きだす。挑戦の結果失敗したとしてもそこから学ぶことで新たな挑戦が出てくる。そして次に何をすれば良いかがわかってくる。今の時代は挑戦しないことがリスクだ。僕は現状維持だけを考え保守的になり、他人の挑戦を妨害するような人間には絶対になりたくない。

 

 

だから歳を取っていってもずっと挑戦していきたい。なぜなら

挑戦する限り、僕たちには無限の可能性があるからだ。

挑戦する脳 (集英社新書)

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